
香取登山口から岩伏別れに向かって、静かな登山道を行きます。

満開のオオカニコウモリ(キク科)。 石畳道の写真をクリックすると説明文が現れます。

アキノキリンソウ(キク科)は登山道のいたる所で咲き誇っています。

とても綺麗な実を付けるフウリンウメモドキ(モチノキ科) と ミゾソバ(タデ科)

大休峠小屋には、倉敷市のK大学の皆さんがテントを張っていました。
右は、私の好きな矢筈ヶ山への登山道の景色。

矢筈ヶ山山頂はガスの為、展望ナシです。 ここからはヤブコギぎみの登山道になり、昨夜からの雨露の為、下半身はズブ濡れ状態になりました。 右の写真は小矢筈を越えて、甲ヶ山東壁を見上げたものです。

甲ヶ山北壁を見上げると、今日の目的の花「イワショウブ」が群生しています。 下部にはリンドウが咲き始めています。

残念ながら甲ヶ山山頂からも展望は皆無です。 昼食は、今年の夏よく売れたらしい懐かしのチキンラーメン。もちろん卵も持って来ました。
ところが食事中に雨が降り始め、急いで退散しました。
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イワショウブ
(ユリ科)
寒冷な氷河期に分布していた
氷河時代の遺存植物であるらしい。
この場所が分布西限のようです。
ここならずっと生き永らえる
ことが出来るでしょう。
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右の写真に
マウスポインタをそっと合わせて下さい。

後方は、左が小矢筈、右が矢筈ヶ山。 花期が終わると先端から赤く染まっていきます。

雨上がりのブナ林は、神秘的です。 沢山の「イワショウブ」に出合えて満足の山行でした。
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